千駄木の表千家茶道教室「千楽庵」

一服を点てる、
その前から。

季節を感じ、人を思い、
茶の湯を学ぶ。

神無月のご挨拶

朝夕の風に、秋の深まりを感じるころとなりました。風炉の季節も残りわずか、千楽庵では中置きのお稽古で名残の月を味わっています。来月はいよいよ炉開きです。

二〇二六年十月 楢原 宗里

千楽庵が大切にしていること

茶道は、お点前を身につけるだけのものではありません。人を思う心や、季節の移ろいを感じる感性を、ゆっくりと育てていくものです。

千楽庵では、お客様をお迎えする心、しつらえ、水屋の仕事、社中との関わりまでを、すべてお稽古と考えています。

上達を競うのではなく、互いを尊重し、ともに成長していくこと。

茶の湯を通して、人と、季節と、そして自分自身と向き合う。その積み重ねが、日々の暮らしを豊かにしてくれると願っています。

こんな方をお待ちしています
・季節のしつらえや、茶花・和菓子を楽しみたい方
・お点前だけでなく、茶事や水屋の仕事まで学びたい方
・ともに学ぶ人とのご縁を大切にしたい方
・一つのことを長く、丁寧に続けたい方

初めての方も、久しぶりにお稽古を再開される方も、心よりお待ちしております。

千楽庵の稽古

お稽古では、点前や身のこなしを何度もくり返します。手順を覚えることだけが目的ではありません。くり返すうちに、季節を感じる心や、客を思う礼節が少しずつ身についていきます。

千楽庵では、茶室の中の点前に加えて、客からは見えない支度や、茶事でのお役まで、社中が一緒に経験していきます。

点前を、くり返す

道具の扱いから身のこなしまで、宗里先生が手元を見ながら、一人ひとりのペースで進めます。

水屋と支度を学ぶ

道具を清め、炭を整え、お菓子を用意する。水屋のある茶室で、表からは見えない仕事もお稽古のうちに覚えます。

茶事で、お役をつとめる

年3回の茶事稽古では、亭主・正客・お詰を交代で。もてなす側ともてなされる側、両方から茶の湯を知ります。

講師

楢原 宗里

20代で茶の湯に惹かれ、約20年の修行を経て、令和二年に自宅の茶室「千楽庵」で教室を開きました。表千家の「盆点」および講師資格を拝受。師匠から受け継いだ「茶を楽しむ心」を、皆さまにお届けします。

ご案内と月謝

はじめての方は、茶道体験からお越しください。茶室の空気と稽古の様子をご覧いただいたうえで、入会をご検討いただけます。

茶道体験を申し込む

茶道体験 4,500円

お菓子と薄茶、割稽古、点前の見学。約1時間半、お道具はすべてご用意します。ご友人同士でもどうぞ。

お稽古 月謝12,000円

月3回。30歳以下は11,000円。入門料(入会金)はありません。水屋料は月謝に含みます。こども茶道(6〜15歳)は月9,000円。

茶事稽古・相伝稽古

茶事稽古は年3回・48,000円(事前稽古を含む)。相伝稽古は月1回、料金は稽古内容によりご案内します。社中以外の方もご参加いただけます。

お稽古だより

月に一度、季節のご挨拶と、その月のお稽古や行事をまとめてお届けします。日々の茶室の様子は、Instagram(@senrakuan)でご覧いただけます。

日々のこと

お稽古のことに限らず、茶会や美術館、季節の行事、愛犬との暮らしなど、日々のことをInstagram(@senrakuan)で綴っています。

よくあるご質問

Q. 未経験でも大丈夫ですか?
はい。千楽庵ではほとんどの方が茶道未経験から始めています。

Q. 体験に必要な持ち物は?
お道具はすべてご用意しています。手ぶらでお越しください。

Q. お稽古日は決まっていますか?
日曜日の午後、火曜日の夜、平日の午後のクラスがあります。平日午後のクラスは、毎月ご相談のうえ翌月のお稽古日を決めています。

Q. 正座が苦手でも大丈夫ですか?
お点前のときと、お客様としてお茶をいただくまでの間は正座をお願いしています。それ以外の時間は無理をせず、足を崩してください。正座椅子の貸し出しもあります。

Q. 服装の決まりはありますか?
着物をおすすめしていますが、洋装でもかまいません。洋装の場合は白い靴下をお持ちください。ジーンズやタイトなスカートは正座に向きませんので、ゆとりのある服装でお越しください。

Q. 英語で参加できますか?
はい、英語でもご案内できます。お気軽にご相談ください。

アクセス

東京都文京区千駄木

西日暮里駅から徒歩7分・千駄木駅から徒歩約10分。静かな住宅地の一軒家です。詳しい道順は、ご予約後にメールでご案内します。

まずは一服、茶室でお待ちしております。

茶道体験・入門・茶事稽古のご相談は、お問い合わせからお気軽にどうぞ。

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